コラム
2016年02月05日
お尻やデリケートゾーンの黒ずみ、気になっていませんか?
もともと日本人は欧米人と比較すると色素沈着が起り易い体質ですし、デリケートゾーンは皮膚が薄く、黒ずみの原因であるメラニン色素が活発に活動してい...
2016年02月05日
気になりだすと大きな悩みにもなりがちな、デリケートゾーンの黒ずみ。普段は人に見られない部分ですが、できれば黒ずみがない肌でいたいというのが女性の本心です。
この記事では、黒ず...
2015年12月12日
今週は2年ぶりの韓国。
今回は勉強のためではなく、韓国で新しく導入がきまったビビーブの指導をさせていただきに行ってまいりました
なぜなら当院は、日本だけでなくアジアの中でも、ビビーブの症例...
2015年09月11日
膣のゆるみ。
出産してないから自分には関係ないわ~なんて思っていたら、
それは大きな間違いです
もちろん、出産はひとつの大きな理由ですが、
出産してなくても...
2015年05月23日
膣縮小の治療の種類がたくさんできて、
HPを見ても何が自分に合っているのかわからない・・・
そういうお声が最近ふえましたので、
ちょっとずつ、それぞれの施術についてお話していこうと思...
2014年10月20日
婦人科系の手術の中でも
決して少なくない処女膜切開術。
処女膜切開術ってどういう手術なのか、
知らない方がほとんどだと思います。
どんな症状の時にするのかというと・・・
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2013年11月19日
最近メニューに新たに加わったローズリフト(大陰唇のたるみ治療)、
その効果がほんとにすごいんです
加齢や急激なダイエットで皮膚はタルタルと弛んでくるのですが
大陰唇(女性器周りの毛の生えてい...
2013年04月18日
さきほど、先月にビビーブをされたお客様からメールをいただきました。
「先生、ビビーブの効果すごいです!あまりにもすごいので、メールで報告したくなりました。
ペルビックトレーナーとビビーブの...
2013年03月22日
先月から導入されたviveve(ビビーブ)。
昨日、施術した方がご来院されてお話を聞いてみたところ、
「旦那さんがもうべた褒めです」
ですって
本体は、照射してすぐに効果が出るもの...
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特記事項
■当院で取り扱う治療はすべて自由診療です。
■効果や痛み、ダウンタイム等には個人差がございます。
■各治療で使用する医療機器・医薬品について
- 1) 医薬品医療機器等法上の承認を取得しておりません。
※「フェムタッチ」「ビビーブ」「DVS(Vaginal Rejuvenation System)」はアメリカFDAで承認されています - 2) 医師が個人輸入により入手したものです。
※参考:個人輸入された医薬品等のリスクに関する情報
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/ - 3) 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
- 4) 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。
※判明している副作用・リスクは各治療ページでご案内しております