ブログ
2024年10月22日
2024年10月22日で、なおえビューティークリニックは13周年を迎えることができました
無事に13周年という大きな節目を迎えることができたのは、ご来院してくださった多くのお客様のおかげです。
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2024年06月06日
WEBメディア「脱毛+」様にて、なおえビューティークリニックが紹介されています。
いずれもVIO脱毛のおすすめクリニックを紹介する記事となっておりますので、興味のあるかたはご覧になってみてくださ...
2023年12月27日
WEBメディア「腟ペディア」様にて、なおえビューティークリニックが紹介されています。
「腟ペディア」はデリケートゾーンのお悩みを解決できるWEBメディア、腟レーザー・婦人科形成専門のクリニック検...
2023年01月27日
最近、小陰唇縮小手術の縫合に、糸ではなくて医療用ボンドを使用しないのはどうしてですか?と聞かれることがあります。
初めて聞かれたときは、小陰唇にボンド使うところがあるの
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2023年01月27日
婦人科形成術で最も多い手術、それが、小陰唇縮小手術です。
そもそも、小陰唇って何でしょう?
それは、膣の両側にあるヒダのことで、膣にふたをして外からの雑菌の侵入を防いで...
2023年01月27日
前回は、小陰唇肥大についてお話させていただきました。
今回は、その解決方法である、小陰唇縮小手術についてのお話です。
手術って聞いただけで、ほとんどの方はこわいって思っ...
2023年01月27日
少しお時間が空いてしまいましたが、小陰唇縮小手術のお話の続きです。
今回は、手術が終わった後の経過についてお話しますね
手術後の痛みについて
いちばん皆さんがご心...
2022年09月02日
コラムニスト・BETSYさんの著書『新しいセックス』 (扶桑社新書) が2022年9月2日に発売されました。
こちらの書籍は、院長の喜田直江が監修を手がけております。
本書は医学的...
2022年06月20日
このたび、院長 喜田直江が2022年6月12日(日)放送のホンマルラジオ「紫月智子の~あなたの人生を虹色に~」にゲスト出演しました。
クリニック開業にいたるまでのことや婦人科形成に対する...
2020年08月22日
「今こそ知るべきフェミニンエリア AtoZ」
~基本から最新のデリケートゾーンケア~
初めてのウェビナーに挑戦しました。
ファシリテイターに、フリーアナウンサーの政井マヤさん、
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2019年04月01日
フジテレビオンデマンド「むっつり春日」に出演しております。
デリケートゾーンの構造や、クリニックで行っている治療についてお話させていただきました。
動画配信ですので、ぜひご覧になってくださ...
2018年08月15日
anan8月15日号 愛とSEX 「実践的 ”そそるカラダ” 考察」のなかで、
当院の喜田直江院長が監修をしています。
ananの夏の特集は恒例になってきましたね
どうぞご覧ください...
2017年10月26日
このところ、50から60代の方が
「久しぶりにパートナーができて、性交渉しようとしたのだけど痛くてできなくて・・・」
「出産後からずっとセックスレスだったのだけど、子供が手を離れたのでまた...
2017年10月05日
日本の医療を受けに来られる中国のお客様が、最近増えてきておりますね
そんなわけで、中国のツーリズムの会社さんが中国の方用に撮影した動画です。
どうやらあまり編集していないようで、カットして...
2017年09月23日
昔ほど多くはないのですが、
「溶ける糸って傷が汚くなるってネットで読んだことあるのですけど・・・」
というご質問が、いまだにあります。
このブログでもサイトの方で...
2017年01月27日
「性交痛は、手術でなんか治らない」
と言っている、産婦人科の先生がいます。
本当にそうなのでしょうか?
答えは、自信をもって 「NO」 です。
そんなことを言う産婦人科医は...
2017年01月18日
発売前から気になって、予約していた本が、きょう届きました。
「夫のちんぽが入らない」
衝撃のタイトルなのですが、
おふざけ全くなしの、切実で深く考えさせられる内容です。
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2017年01月11日
このところ、未成年の方のご来院が多いなあと感じます。
昔なら悩みがあってもだれにも相談できず、
一人で思い悩んだ末にあきらめてしまう。。。
で...
2016年12月28日
今年の4月に入ってから8カ月。
当院で「ウルトラヴェラ」を受けられた方も100人を超えました
嬉しいお声もたくさん届いております。
いままでビビーブを定期的にされていてウルトラヴェラ...
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特記事項
■当院で取り扱う治療はすべて自由診療です。
■効果や痛み、ダウンタイム等には個人差がございます。
■各治療で使用する医療機器・医薬品について
- 1) 医薬品医療機器等法上の承認を取得しておりません。
※「フェムタッチ」「ビビーブ」「DVS(Vaginal Rejuvenation System)」はアメリカFDAで承認されています - 2) 医師が個人輸入により入手したものです。
※参考:個人輸入された医薬品等のリスクに関する情報
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/ - 3) 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
- 4) 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。
※判明している副作用・リスクは各治療ページでご案内しております